ウインカー、ライト
2011年08月19日
実はしばらく前からジョージ改めルーカスの
てっぺん辺りが熱で少し溶けて若干変形していた。
気泡みたいなのができている。
キモイ、キショイ、クサッ!
いつか直さなと思いながらも放置状態。
でも今日こそやってやるぜー
尻尾の生えたジョージ改めルーカステールランプ。
颯爽とバイクから取り外す。
実は最初からなのか振動でやられたのか、
ナンバーステーの境目にヒビがはいっていたから
ボンドで応急処置していた。見た目悪いね。
ステンレスだから丈夫だと思ったが・・・
ドライバーを外してレンズを外す。
しばらく前のサスが足つきが悪かったから
ずっとリアブレーキを踏んでいた・・・その影響なのか?
何故溶けたか不明。
ルカース改めスティーブンは熱に弱いっていうからね。
もう1セットドライバーを外すと分解官僚。
THE DAIZA。
キタナイデスネゴシュジンサマ!(◎_◎;)
フィラメント??波打ってる。
きっとレンズは補修デキルンダー。
買い換えるのもったいないよね。
2011年02月26日
POSHのウインカーへ交換してからというものの、
片方のウインカーがアクセルを開けたときに点滅が早くなるという現象がおき、
3ヶ月以上に渡って電球やウインカーリレーの交換を行い奮闘してきたが
以前症状は回復していなかった。
今日こそはと決着をつけるべく工具を片手に戦いを挑んだ。
現在の症状は、
○アクセルを開けてエンジンの回転数が4千回転を超えると左前後のウインカーの点滅が早くなって、さらに回転数が上がると点滅がMAXになり、ほぼ消えた状態になる。
○電球を全部交換したけど変化なし
○アースやステーは正常に取り付けている
片っ端から文献をあさり、多角的に分析を試みたところ
原因は接触不良だコノヤローとの疑惑が持ち上がった。
容疑者は最初に電球が点かなかった左前のウインカー。
試しに右のフロントへつけると右前後のウインカーが同じような症状に・・・
怪しい。
レギュレーターやウインカーリレーがおかしいと
多分全てのウインカーに影響しそうだし、もっと重い症状が出そうだ。
アースの配線もかなり疑ったけど、確かなアリバイが存在した。
容疑者のウインカーを確保し分解。
断線とかはしていない。
電球と接触するここが怪しい。
怪しいけどはんだごてとか持っていないから
サンドペーパでこすってCRCを吹きかける。
死んだサイボーグの爺さんが言っていた。
「調子が悪いときはCRCつけときゃ直るよ。ぐふっ」
電球の接触部分も軽くサンドペーパー&CRC。
取り付けて、いよいよ判決のエンジン始動。
回転数を4千回転へ上げてみる。ブルルルーン!と近所中に爆音が響き渡る。
実刑キター!というか直った。
回転数が上がっても点滅は早くならない。
苦労が報われた瞬間。もっと早く気づけよ。
雲の切れ間から見たことも無い御光が射していた・・・
一時はレギュレーターやテスターの価格まで調べていたが、
案外アナログで初歩的なとこに問題があった。
まだまだ経験値が足りないっすな。
片方のウインカーがアクセルを開けたときに点滅が早くなるという現象がおき、
3ヶ月以上に渡って電球やウインカーリレーの交換を行い奮闘してきたが
以前症状は回復していなかった。
今日こそはと決着をつけるべく工具を片手に戦いを挑んだ。
現在の症状は、
○アクセルを開けてエンジンの回転数が4千回転を超えると左前後のウインカーの点滅が早くなって、さらに回転数が上がると点滅がMAXになり、ほぼ消えた状態になる。
○電球を全部交換したけど変化なし
○アースやステーは正常に取り付けている
片っ端から文献をあさり、多角的に分析を試みたところ
原因は接触不良だコノヤローとの疑惑が持ち上がった。
容疑者は最初に電球が点かなかった左前のウインカー。
試しに右のフロントへつけると右前後のウインカーが同じような症状に・・・
怪しい。
レギュレーターやウインカーリレーがおかしいと
多分全てのウインカーに影響しそうだし、もっと重い症状が出そうだ。
アースの配線もかなり疑ったけど、確かなアリバイが存在した。
容疑者のウインカーを確保し分解。
断線とかはしていない。
電球と接触するここが怪しい。
怪しいけどはんだごてとか持っていないから
サンドペーパでこすってCRCを吹きかける。
死んだサイボーグの爺さんが言っていた。
「調子が悪いときはCRCつけときゃ直るよ。ぐふっ」
電球の接触部分も軽くサンドペーパー&CRC。
取り付けて、いよいよ判決のエンジン始動。
回転数を4千回転へ上げてみる。ブルルルーン!と近所中に爆音が響き渡る。
実刑キター!というか直った。
回転数が上がっても点滅は早くならない。
苦労が報われた瞬間。もっと早く気づけよ。
雲の切れ間から見たことも無い御光が射していた・・・
一時はレギュレーターやテスターの価格まで調べていたが、
案外アナログで初歩的なとこに問題があった。
まだまだ経験値が足りないっすな。
2011年02月12日
POSHのウインカーへ交換して以来、
フロント左のウインカーがアクセルを開けたときに
点滅が早くなる病にかかってしまい、
電球を交換したり、ウインカーリレーを交換したりと
手を施してはみたものの、以前症状が出たまま。
これはステーが古くなって接触が悪くてアースが何とかと
とにかく難癖つけてそれに望みを抱いているだけなんだが・・・
とりあえずステーの交換にチャレンジ。
まずは問題のウインカーを14mmのレンチで外す。
同じく14mmのレンチで問題のステーを外す。
このステーはフロントフォークを固定している部品にはさめるタイプ。
フォークを固定しているボルトはきつめに締めておいた。
そして別のステーを取り付ける。
これはフロントフォークに巻いて固定するタイプ。
スピードメーターのケーブルと干渉して
付けたり外したりは若干面倒くさいかも。
左右の高さは違うけどテストだからいいや。
というかここにつけたらサスがマックスに沈んだときに干渉するかなあ。
まあいいか。テストだし。
キーをONにして、ウインカーを点けてみると
ちゃんと点灯はする。
なんか直ったんじゃない的な雰囲気♪
意気揚々と港へ向けて走り出す。
サノヴァビーッチ残念ながら効果なし。
原因はヒューズか接触不良かワット数かレギュレーターかな。
全部電球交換してみようかな・・・
フロント左のウインカーがアクセルを開けたときに
点滅が早くなる病にかかってしまい、
電球を交換したり、ウインカーリレーを交換したりと
手を施してはみたものの、以前症状が出たまま。
これはステーが古くなって接触が悪くてアースが何とかと
とにかく難癖つけてそれに望みを抱いているだけなんだが・・・
とりあえずステーの交換にチャレンジ。
まずは問題のウインカーを14mmのレンチで外す。
同じく14mmのレンチで問題のステーを外す。
このステーはフロントフォークを固定している部品にはさめるタイプ。
フォークを固定しているボルトはきつめに締めておいた。
そして別のステーを取り付ける。
これはフロントフォークに巻いて固定するタイプ。
スピードメーターのケーブルと干渉して
付けたり外したりは若干面倒くさいかも。
左右の高さは違うけどテストだからいいや。
というかここにつけたらサスがマックスに沈んだときに干渉するかなあ。
まあいいか。テストだし。
キーをONにして、ウインカーを点けてみると
ちゃんと点灯はする。
なんか直ったんじゃない的な雰囲気♪
意気揚々と港へ向けて走り出す。
サノヴァビーッチ残念ながら効果なし。
原因はヒューズか接触不良かワット数かレギュレーターかな。
全部電球交換してみようかな・・・
2011年02月04日
以前ボロボロのウインカーからPOSHのウインカーへ交換した際、
フロントの左のウインカーが点かなくなったから、
同じワットの電球(12V23W)を購入して取り付けたところ、
一見無事に点灯している思っていた。
でも実際走り出すと、左折してアクセルを開けたときに
ウインカーが異常な速さで点滅するトラブルが発生。
点滅が早くなる上に、終いには消えてしまう現象。
しかも左前のウインカーだけ若干暗い。
サービスマニュアルには、
片方のウインカーの点滅が早くなる場合は、
ワット数が大きすぎるかリレーの交換が必要とあった。
キャブと一緒でガソリンならぬ大量の電流だの電圧が流れて
悪さをしてるんだろうよ。よく分からないけど。
が、しかし。試しに左右や前後の電球を交換したけど、
結局は同じ現象が起きてしまう。
そこで、ウインカーリレーの交換を決行。
これはリレーが壊れたのだろうと思った。
ウインカーリレー(ターンシグナルリレー)は
中古で1,000円した。新品は3,000円以上する。
ちなみに250TRの純正パーツを新品で入手する際は、
kawasaki(カワサキ)のホームページとか
パーツリストで部品番号を確認してから
近くのkawasaki(カワサキ)のショップで注文しないといけない。
ショップでも調べてもらえるけどね。
自分でバイクをいじるならパーツリストとサービスマニュアルは必須ですな。
買うときはバイクの型番(F1〜)を確認しよう。
交換方法は、まずシートを外す。
このネジはもうナメかけ寸前。フェンダーやテールランプの交換をすると、
使わなくなった純正のネジを流用できるけどね。
ウインカーリレーは右から2番目の少し大きめのやつ。
この辺りは埃で汚いね。
信頼の日本製。
外すのは簡単。新しい(中古だけど)のに交換。
早速試乗・・・
ガーッデム!期待虚しく同じ症状が・・・
高うついたのう、孫六・・・
めげたらいかんぜよ。
あと原因として考えられるのはステーの接触不良かな。
次はステー交換ぜよ。
フロントの左のウインカーが点かなくなったから、
同じワットの電球(12V23W)を購入して取り付けたところ、
一見無事に点灯している思っていた。
でも実際走り出すと、左折してアクセルを開けたときに
ウインカーが異常な速さで点滅するトラブルが発生。
点滅が早くなる上に、終いには消えてしまう現象。
しかも左前のウインカーだけ若干暗い。
サービスマニュアルには、
片方のウインカーの点滅が早くなる場合は、
ワット数が大きすぎるかリレーの交換が必要とあった。
キャブと一緒でガソリンならぬ大量の電流だの電圧が流れて
悪さをしてるんだろうよ。よく分からないけど。
が、しかし。試しに左右や前後の電球を交換したけど、
結局は同じ現象が起きてしまう。
そこで、ウインカーリレーの交換を決行。
これはリレーが壊れたのだろうと思った。
ウインカーリレー(ターンシグナルリレー)は
中古で1,000円した。新品は3,000円以上する。
ちなみに250TRの純正パーツを新品で入手する際は、
kawasaki(カワサキ)のホームページとか
パーツリストで部品番号を確認してから
近くのkawasaki(カワサキ)のショップで注文しないといけない。
ショップでも調べてもらえるけどね。
自分でバイクをいじるならパーツリストとサービスマニュアルは必須ですな。
買うときはバイクの型番(F1〜)を確認しよう。
交換方法は、まずシートを外す。
このネジはもうナメかけ寸前。フェンダーやテールランプの交換をすると、
使わなくなった純正のネジを流用できるけどね。
ウインカーリレーは右から2番目の少し大きめのやつ。
この辺りは埃で汚いね。
信頼の日本製。
外すのは簡単。新しい(中古だけど)のに交換。
早速試乗・・・
ガーッデム!期待虚しく同じ症状が・・・
高うついたのう、孫六・・・
めげたらいかんぜよ。
あと原因として考えられるのはステーの接触不良かな。
次はステー交換ぜよ。
2010年11月06日
続いてフロントのウインカー交換。
POSHのはフロントフォークに取り付けるステーが着いていたけど、
今までステーでいいやと思いそのまま装着。
よく見ると古いウインカーが断線しかけていた・・・
ヘッドライトケースの中は配線の嵐。ポジション争いが激しい。
ここでハプニング。
片方のウインカーがどうやっても点灯しない。
結論、電球が切れているに違いない。
結局古いのを一つだけ使用。誰も気づかんでしょう。
before
after
アルミの使用感がいい感じ。
マイナーチェンジだけどいい感じになった。
残り一つはいつかつけよう。
↓今回の購入したウインカーはこちら
【ポイント3倍!1/17 9:59まで!】POSH∇250TR -07用 スクエアショートウインカーセット シル...
このバイクで初めてカスタマイズしたのがウインカーだった。
でも、すこしぼろくなってきたのでPOSHのものに交換することに。
これまで付けていたやつ。
4個で500円くらいだったけど、このバイクで初めてのカスタマイズだったので
なんか思い出がある。
メッキが剥がれていてボロボロ。
交換開始。
まずシートと古いウインカーを外して、新しいのを同じ場所へ。
シートを頻繁に取り外していたせいかネジがなめ始めていた。
内側からワッシャーやアース線を通してナットを締める。
左右取り付ける。もともと250TR用なので配線加工なしでとても楽。
点灯しますー!
線を水などから守るため
ホームセンターで買ったプラスチック製のチューブに通す。
結束バンドでフレームにくくりつける。
シートを元に戻してリアは終了。
↓ちなみに今回の購入したウインカーはこちら
【ポイント3倍!1/17 9:59まで!】POSH∇250TR -07用 スクエアショートウインカーセット シル...
つづく
2010年08月15日
前日の夜2時までかけてギボシと延長コードを取り付け、
さらにプラスチック製のチューブとビニールテープでがっちりテーピング。
剥がすのが面倒だから壊れるまでこのまま触らないことを祈る。
早速取り付け作業。
エンドフレームのステーの下にテールランプの取り付け穴を通して、
大きめのワッシャーをかませる。
フェンダーの裏は防振のゴムのカラーをつける。
テールランプのもう片方の穴には、
ゴムのカラーをつけて隙間を埋めて取り付け。
全部に防振用のゴムを付けたいけど、高さを合わせるのが難しい。
最後のテールランプの取り付け穴も防振ゴムを付けずに固定完了。
結構がっちり固定できた。
真後ろの図。後ろから見るとカッコイイ
真横の図。横からは変ではないけど・・・
意外にいけてるかな。
フェンダーレスみたいだと良かったけど、それはまた将来やろう。
今度はボルトオンの方が楽だな。
防振ゴムがないけど振動で壊れないか若干不安。
というかシートとフェンダーの隙間がいかんですなー
明るさ倍増。
ステンレス製で丈夫そうだし満足。
2010年08月14日
純正のテールランプから変更した
POSHのヴィンテージラウンドテールランプ。
小ぶりな丸型が結構マッチしていたけど、
電球が暗くていつか追突されるんじゃないかと不安だった。
そしてついに交換を余儀なくされる日が・・・
以前から本体とステーが剥がれそうだったので、
瞬間接着剤でとめていたけれど、足が当たった拍子に見事に破壊。アーメン
四国ツーリングも迫る中、
以前からつけてみたかったルーカスタイプのテールランプへの
交換にチャレンジ。
今回はWM製のルーカスタイプアジャスタブルテールランプを入手。
汎用品で、角度調節が利くタイプ。
まずは破壊されたテールランプを取り外す。
そしてシートも外す。
位置を仮決め。
エンドフレームにボルトオンじゃないので高さに気を使う。
そしてフェンダーに穴あけが必要なので
油性マジックで印をつける。
我が家は外までコンセントが届かないため、
穴あけは屋内で。リアフェンダーも取り外す。すっきりしていーね
リアフェンダーは結構汚れていたため、シャワーでジャブジャブ
印を付けたところに誰が名づけたか知らないが
ポンチを打つ。グリグリ。
我が家の貧弱な電動ドリル。トルク10Nはあまり使えないらしい。
6.5mmの穴を二つ開けるのに1時間近く奮闘。
なんとか穴あけ終了。
これで場所が合わなかったら途方にくれるだろう。
続きは明日へ